
身の回りのことを自分でやるということに興味シンシンのひかり組さん。
食事時に使うおしぼりを保育者が水で濡らして絞っていると「やりたい!」「おてつだいしたい」の声があふれてきました。
「自分でやる、できる」という気持ち、「おてつだいしたい」という気持ちに寄り添って、2・3歳頃はできることを子ども達と保育者で一緒に考えながら”お仕事(おてつだい)探し”をしています。
「おしぼり絞り、できるよ」と張り切る中、保育者の仕上げで完成のところ「できるから!」と仕上げなしの、絞りがゆるいタオルで水滴でべちゃべちゃになった床を見て「ぬれたね、どうしようか???」「ここ、拭いたらいいよね」などなど考えるきっかけができました。
生活の中で必要なことを学んでいる真っ最中です。
節分にあたって、鬼がやってきてただ怖い思いをするのが節分ではないね、というお話しをして、煎り豆を紙に包んだ木の実西部こども園特製豆を準備しました。
節分の朝、「鬼、くる?」「鬼から知らせがあった?」とドキドキした表情で聞いてくる子が数人、そうかと思えば「作戦、ばっちりだから大丈夫!」「みんなで豆投げれば鬼は逃げていくんだよ」と言う子もいます。「こわい」というそら組さんの中には「なかよしグループのたいようさんに守ってもらうんだ!」と年長さんを心強く思っている子もいました。
いざ、鬼が登場すると目を真ん丸に見開きながらも、必死に豆を投げ、子ども達はそれぞれに鬼対策をしながら心の鬼や畏れに立ち向かっていきました。
みんなで一斉に「鬼は外!福は内!」と豆を投げつけて園から鬼を追い出し、ホッとしたところで甘納豆を食べながらそれぞれの心に棲む鬼と向き合い、お別れしました。








節分の話題があちこちで聞こえてくる季節です。
ひかり組でオニのおはなしをしています。
心の中にいるオニを退治したいねえ
すると、子ども達から「意地悪オニ、やっつける」「(誰かを)叩くオニ、やっつけたい」という声が聞こえてきました。
オニが来たら豆をまくよね・・・ということで、保育者をオニに、雪をオニが苦手な豆にみたててオニ退治をして遊んだひかり組さんです。
“豆まきオニごっこ”といったところでしょうか。
友だちとイメージを共有するおもしろさを感じて、「みんなでやる、遊ぶ」ことが楽しい子ども達です。




ほし組、にじ組、ひかり組の子ども達は、少しずつ自分の持ち物、身の回りのことに興味が出てきて、「じぶんの(もの)」「じぶんで(やりたい)」という気持ちが年齢によって強く表れています。
「みてみて!」「(自分で)できたよ!」の気持ちを大切に育み、達成感や満足感を満たせるように関わっているところです。
ほし組
自分の持ち物がわかってきました。
散歩に行こうか、雪遊びをしようか…と支度を始めると、自分の靴下やスキーウェアをもってきて「着せて」と言うように保育者に差し出します。
中には自分で靴下を履こうとする子も・・・



にじ組
スキーウェアを着る時は、座って足から履くといいということを覚えました。
外遊びが大好きなにじ組さんです。


ひかり組
なんと、遊び終わりは自分でハンガーにウェアをかけます。
ファスナーも自分でできるようになってきました。手先が器用になってきましたね。
外に行く前も後も、支度や片付けが早いひかり組さんです。



普段、好きなことを選んで遊んでいるそら、つき、たいよう組の子ども達。
クラスのを越えて気の合う友だちができたり、年上の友だちに甘えたり年下の子をお世話したりという、異年齢の交流が日常生活の中で見られています。
一方で、まだお話しし合ったり、「この子はどんな子かわからない」という関係もあり、決まった組み合わせではなく、いろんな子と触れ合えるような交流会をして遊びました。
なかなか、いい笑顔で遊ぶ子ども達でした。




山形市少年自然の家でおもいきり、そりすべりを楽しみました。
毎日雪が降り積もり、山に出かけた日も新雪が積もっている中、お日様が出てきてとてもいいコンディションで遊ぶことができました。
雪山に向かうと、坂道で足がとられ、友だち同士で下から腰を押したり、上から手を伸ばしたり支え合う姿がみられました。
園周辺ではなかなか雪山で遊ぶという環境ではなく、長い斜面をバランスをとりながら滑るということが昨年以来の子もいました。
しばらく遊ぶうちに、雪しぶきをあげながら斜面の下まで長~く滑り降りる楽しさを感じて友だちと「行こうよ!」と声を掛け合いながらたくさん滑っていました。
心身の開放感を味わうこと、身体を柔軟に操りながらバランスをとって斜面を滑ること、そりすべりの時のルールを理解して遊ぶことをねらいにして存分に自然の中で楽しんできました。





つき組
~出汁を知る~
いつもおいしくいただいている味噌汁や煮物。
おいしい味はどこからくるの?
かつおぶしと昆布、素材そのものに触れ匂いを確かめて、その後湯通ししてとった出汁を味見してみました。
個々の好みがあるので感想はさまざまでしたが、給食に出た汁物の味を確かめて、「おいしい!」という声。
冬の野菜を知り、今度はこの出汁を使って冬野菜の味噌汁をつくろう!ということになりました。




ほし組
何度か触れている白菜。
前は大きい葉にびっくりして「いやいや」と言う子が多かったほし組さんですが、食前にお野菜BOXで見て触れたり、給食でおいしく食べたりするうちに興味が出てきたようです。
手にもって、ちぎって、匂いをかいで…五感をいっぱいはたらかせ触れました。

「パキッ!」と音がするねえ

ちいさく、ちいさく、ちいさ~くしました


手で触れた後に給食の時間に野菜を見つけて、食べてみて、小さなほし組さんも野菜に親しみをもち始めています。
山形の小正月行事、団子木飾りをしました。
園長先生から、「強いミズキの木に願いを込めた色とりどりの団子を刺して、無病息災・家内安全などを願う行事」ということをかみ砕いてお話を聞きました。
ひかり組さんも興味津々で見学に来たので、白団子を刺してみましたよ。
そら、つき、たいよう組は異年齢でグループをつくり、たいよう組さんが大きさに気を付けながら団子づくりをナビゲートしてくれました。
カラフルな団子が飾られ、今年一年、元気に楽しく過ごせるといいなあとみんなで願いました。

団子の大きさはこれくらいかなあ…




いっぱい丸めたよ!


ここに刺すといいかなあ
一つ一つ考えながら団子を刺しました。













見事な団子木飾りができました。
雪が降り積もると「お外いきたい!」の声。
寒さなんてなんのその。雪に触れて遊んでいます。
小さいお友だちの様子を紹介します。

ほし組
雪は冷たいけれど触ってみたい!




歩けるようになった子はしゃがみこんで雪に触れたり、雪玉を当てたところを確かめたりして遊びます。


にじ組
自分で身支度をしようとする姿がみられます。
お外が大好きなにじ組さんです。



「みてみてゆきだよ!」





ひかり組
雪玉を転がして大きくしていきます。
友だちと一緒に遊ぶ中で工夫したり、大人を真似してみたり…という姿がみられてきました。





雪合戦(のような雪玉投げ)のおもしろさもわかってきました。


こんなに大きな雪玉になったよ!
今年はお休みが長い年越しとなり、園を8~10日間お休みした子ども達でした。
休み明けは、職員が挨拶するよりも早く「あけましておめでとうございます!」と元気に声をかけてくる子がたくさんいました。
「あけましておめでとうの後は、ことしもよろしくおねがいします!って言うんだよ」と教えてくれる子も。
さて、こども園に登園したお休み明けは、友だちと一緒に遊んだり、おしゃべりするのが楽しくてたまらない表情の子がいっぱいで、とてもにぎやかなこども園でした。
さっそく、友だちとやりとりしながら、正月遊びを楽しんでみました。

ふくわらい



友だちと声をかけあったり、教え合ったりしながら笑いがいっぱいです。



すごろく遊び


かるたとり
競争心が芽生えながらも教え合う姿も…。

羽根つき
手作り羽子板をつくり、風船を小さく膨らませて羽根突き遊び。



こままわし
手作りこまや、たいよう組は木のこまを回して夢中で遊びます。
もちつき
お正月と言えばもちつき!
「納豆餅が好き」「あんこがいいな」「きなこ餅、お家でも食べたよ」などなどの声が聞こえてきました。

園長先生から年越し、お正月についてのお話しを聞きました。
そのあと、餅つき機を使ってつきたて餅をおいしくいただきましたよ。
健康で楽しい一年になりますように。

もち米から餅ができる様子を見学しました。
きなこに絡む餅をみて「おいしそう!!」



餅が苦手な子もいるので、無理強いはしませんが、食べてみたらおいしい!の声も。




笑顔いっぱい。
今年がよい一年になるといいなあ。