※木の実こども園は敷地内全面禁煙です
2026年11月
朝夕の気温が一段と冷え込み、晩秋の訪れを感じる季節となりました。
先日の運動会では、平日開催にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。運動会が終わった後も、散歩先でバルーンなどの競技を思い出し、「今日はしないの?」と楽しみにする子どもたちの姿が見られ、また、2歳児クラスの子どもたちは、3・4・5歳児のかけっこに憧れ、「よーい、どんしたい!」と真似をして遊ぶ姿もありました。そんな様子からも 、子どもたちの心に残る、楽しい運動会になったことが伝わってきます。
運動会を通して、保護者の皆様も子どもたち一人ひとりの成長を改めて感じられたのではないでしょうか。昨年の姿を思い返しながら、「こんなこともできるようになったんだね」と、あっという間に過ぎた一年の成長に驚かれた保護者の方も多かったことと思います。運動会の最後にもお話ししましたが、大切なのは勝ち負けや結果だけではなく、一人ひとりが自分なりの目標に向かって挑戦すること、そして友だちと一緒に楽しみながら取り組むことです。子どもたちの頑張る姿や笑顔の中に、それぞれの成長を感じることができた運動会となりました。これからも、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、一人ひとりの育ちを温かく見守っていきたいと思います。
☆-卒園児からのお便り-☆
昨年の年長組で、現在1年生になったお友達から、とても嬉しいお知らせが届きました。
昨年、クラスで大切に育てていたメロン。収穫を目前にしてアリに食べられてしまったり、実が割れてしまったりと、思うようにいかないこともありました。そのたびに、クラスみんなで「メロン会議」を開いて知恵を出し合ったり、図鑑で調べたりしながら、試行錯誤を重ね、大切に育ててきました。お店で売られているような大きさではありませんでしたが、みんなの愛情がたっぷり詰まった4つのメロンを無事に収穫することができました。卒園の際には、そのメロンから採れた種を持ち帰り、ご家庭で育ててくれたお友達が、なんと収穫したメロンを園に届けてくれたのです!
園生活の中で、友だちと一緒に考えたり、調べたり、試したりしながら取り組んだ経験が、卒園した後もこうしてつながっていることを、とても嬉しく思います。
みんなで育てた小さなメロンの種が、新しい場所で芽を出し、実を結んだように、子どもたちの心にも、園で過ごした日々の経験が大切に育っているのだと感じました。嬉しいお知らせを届けてくれて、ありがとう!