※木の実こども園は敷地内全面禁煙です
2026年6月
5月に行われた保護者会総会、親子行事にはたくさんのお家の方々よりご参加をいただきましてありがとうございました。大人に抱っこやおんぶをして登園していた赤ちゃんが、卒園を迎える頃には自分の足で大地を踏みしめて歩き、自分の意志で歩んでいく…そんな0歳から就学前までの6年間は、長いようであっという間に過ぎていく時間でもあります。成長と共に大人の手から離れていくからこそ、0歳児から5歳児までのかけがえのない時間を大切にしたい!そんな思いで子ども達も、お家の方にとっても楽しい園生活になるような行事を親子でたくさん楽しんでいただきたいと役員さんと共に考えています。夏祭りや運動会などの大きな行事はもちろんのこと、日々のくらしやあそびを体験していただく保育体験も毎日実施しています。お友達と一緒に成長しているお子さんの様子を是非ご覧になりながら、一緒に遊んだり、給食を召し上がっていただいたりなど、園生活を体験していただけましたら嬉しいです。多くの保護者の皆様のご参加をお待ちしております。
さて、5月の下旬には、園にお米を届けてくれている山形産直センターの皆さんのご協力のもと、木の実会3園の年長児が田植え体験をしてきました。田んぼに着くと、「この土くさ~い!」とけやき組の子ども達。普段どろんこ遊びをしている土との違いを感じとった様子で、約20年以上田植えでお世話になっていて、初めての気づきの声でもありました。そこで、産直センターの方へ理由を尋ねてみることに。産直センターのお米は、特別栽培の一等米のため、土に鶏糞などの堆肥で健康な土を作り、無農薬に近い田んぼで栽培しているとのこと。おいしいお米を作るには土作りから大切なことを学んできた子ども達です。全身どろんこで真っ黒になりながら楽しんだ田植え。しばらく田んぼから上がってこられないほど楽しみ、トラックの荷台に作ってくれた大きなお風呂に入ってどろんこを流して帰ってきました。次の日には、園庭で育てるお米の苗をたらいに植える田植えを行い、田んぼから連れて帰ってきたタニシも仲間入りして一緒に成長を見守ることにしました。昨年は自分たちで作ったお米を子ども達の手で脱穀、もみすりをして恵方巻作りをした子どもたち。今年はどんな収穫になる今から楽しみです。