近くの西公園へお出かけして、クラスごとに親子でゲームを楽しみました。その後はお家の方お手製のお弁当開き。
気持のよいピクニックにおいしいお弁当に笑顔いっぱいでした。
産直センターの方々のご指導のもと、泥の感触を存分に味わい、全身泥んこまみれになって田植えを楽しみます。収穫が楽しみだな~。年長クラスのお家の方に、一緒に田植えをしたりお手伝いをお願いしました。
新関さとみさんを講師に、親子でみそ作り体験。
体験しながら、材料の麹や蒸かした豆の味見をしましたよ。出来上がりは夏の終わりの予定です。みそ汁、味噌おにぎり、きゅうりにつける…どうやって食べようか、親子で相談しながら、力を合わせて作りました。
いろんな遊びを楽しむことができるプレイコーナーを親子で楽しみました。4年ぶりに、木の実西部名物、ウエスタンレンジャーが登場!子ども達の元気のために、アツい闘いを繰り広げました。ウエスタンレンジャーショーのみなさんは、レンジャーもわるものも、みんな愛にあふれたヒーローなんです。夏祭りを裏方の役員さんたちみなさんで、暑い中、たくさん力を発揮してくださいました。
「親子で一緒に楽しもう」というテーマをもとに、こども園時代にしか味わえない親子で楽しめる運動会を子どもたちと作り上げています。
その他に、3歳児から5歳児の子どもたちは、かけっこやバルーン、和太鼓など元気いっぱいに披露します。
年長児が春に植えた苗がすくすくと育ち、黄金色になった田んぼの稲刈り体験。
鎌を使って、一株ずつ刈っていきます。
ひとつひとつ手をかけ、時間をかけ稲を育てることを通し、お米をいただくことに感謝の気持ちも育ちも育っていきます。
田楽みそつけきりたんぽや鶏ガラでとった出汁で作るだまこ汁など、親子で秋田の郷土料理作りを体験。みんなでおいしくいただきました!
田植えや稲刈りでお世話になっている産直センターの方々と餅つき大会。年中、年長さんがついてくれたお餅をみんなでいただきました!お家の方からは、餅つきと餅きりをお手伝いしていただきましたよ。
園舎となりの休耕田に、お父さんたちのお力で雪山を作っていただきました!お家の方お手製のそりで、存分に冬の遊びを満喫しました♪