木の実西部保育園

木の実西部保育園

※木の実西部保育園は敷地内全面禁煙です


今年も木の実っ子たちが元気に野山を駆けめぐり、

楽しい毎日が送れるようみんなで支え合い、

子どもたちの成長を喜び合える一年にいたしましょう。


園長・主任のつぶやき

 


今、保育(幼児教育)の捉えかたが大きく変化しています


~保育所保育指針改定とこれからの保育~


みなさん、「保育所保育指針」という言葉をご存知でしょうか?この指針は、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準が定められたもので、いわば保育の「憲法」のようなものです。平成294月に9年ぶりに改訂告示され平成30年度より施行されました。

中身もずいぶん刷新されているので、法人としても、職員皆で新しい指針についての勉強会を開き、研修にも出向いて指針の理解に努めているところです。

 内容についてはこの紙面ではお伝えしきれないほど膨大ですが、私が特に印象に残ったのは“子どもは0歳から就学前までの育ちの連続性が重要”であり、02歳までの保育内容がきめ細やかに加えられたこと。また「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」が幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育保育要領とともに統一されていることです。具体的には

●豊かな体験を通じて感じたり、気づいたり、分かったりできるようになる『知識及び技能の基礎』

●気づいたことや、出来るようになったことを使い、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりする『思考力・判断力・表現力等の基礎』

●心情・意欲・態度が育つ中でより良い生活を営もうとする『学びに向かう姿・人間性等』を育む事。と記されています。これを見たとき思わず「木の実西部の保育って、ずっと前からこれらの事を大切にしてきたよね!」と感じたのです。“たくましく心豊かな子ども”という保育理念のもと、赤ちゃんから年長児まで、「豊かな自然体験や食体験、本物の素材に触れることで心を動かすことが大事である」と。今、乳幼児期の子どもに必要なのは、“心”をしっかり育てる事です。赤ちゃん時代は保育者が愛情をたっぷり注ぎ、ゆるぎない信頼関係のもとで安心して過ごす。“自分は愛されている”という自己肯定感を持てて、そこの基盤ができれば、おのずと”読み書きそろばん“と言われるような知的な能力は学童期に自然と積み上がっていくそうです。今回は少し難しいお話しになりましたが、今後も保育の中身について、お子様の姿と共に少しずつ発信していきたいと思っています。

 

 

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