※木の実西部こども園は敷地内全面禁煙です
今年も木の実っ子たちが元気に野山を駆けめぐり、
楽しい毎日が送れるようみんなで支え合い、
子どもたちの成長を喜び合える一年にいたしましょう。
新型コロナウイル感染症の感染防止の取り組みについて
3月から4月にかけて、保育・幼児施設でのコロナウイルス集団感染(クラスター)が県内でも頻発しました。乳幼児が集団生活するというこども園の特性から、感染症を広げない事の難しさを痛感しました。マスクができない。たとえマスクをしていても正しく扱うことができない。保育するのに密接は避けられない。子ども同士は顔と顔をくっつけあって密着して遊ぶ。職員との抱っこやおんぶの触れ合いも欠かせません。ウイルスは容赦なく忍び寄り、気が付いたら瞬く間に感染が広がっているというのが現状です。このウイルスが、危険性のないものと判断され、季節性のインフルエンザのような扱いになるまでは、以下のような感染対策を取って、リスクを下げていきたいと思います。保護者の皆様のご協力がなければ徹底できません。ご協力をお願い致します。
☆…ご家庭では ★…園では
☆ゴールデンウィークは人混みに出かけることを避け、普段一緒に生活していない人との会食は出来る限り控える。
☆家族の方に体調不良、または感染が疑わしい状況があるときは、お子様の登園を控える
☆自宅での健康観察を行い、ちょっとでも風邪症状(鼻水・咳・微熱)がある場合には登園を控え必ずかかりつけ医に相談してから受診する
☆保護者の園内への立ち入りは最小人数とし、滞在時間は短めに
★少人数のグループやクラスごとに分割した、感染を広げない形での保育・教育の実践
★園児が共有して使用するものの消毒(手指・物・場所)
★園児の食事は対面にならないように配慮(ヨロ並びにして間隔を開ける)
★午睡は隣の子どもと顔が近くならないように配置
★常時換気を行う
★職員は感染リスクが高い場所への移動や行動を控える
他にも、感染対策はたくさん実施していますが、特に上記の点につきご承知おき頂きたいと思います。
※都 り変更になる場合があります。
2022年度採用 第一次試験
合格者受験番号
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