木の実北こども園

※木の実北こども園は敷地内全面禁煙です 

園長・教頭のつぶやき

 7月の園だよりより

  6月末にプール開きを行いました。お酒と塩、赤と青と黄色の魔法の水を入れて、「今年もお天気に恵まれて元気に安全にプール遊びができますように」と子どもたちと一緒にお祈りしました。プール開きの次の日、天気は残念ながら曇り…すると、年長の男の子が近づいてきて「先生!昨日せっかく赤い水入れたのにね!」と一言。赤の水は「お天気に恵まれてたくさんプールができますように」とお願いをして入れたことをちゃんと覚えていての慰めの言葉でした。今年度も小中学校ではプールを中止するとのことですが、木の実北こども園では夏ならではの遊びを経験させるため、「水質管理はしっかり行う、着替えは密にならないよう、入るときは少人数で」各クラス感染防止に努めながらプール・水遊びを行いたいと思います。

 6月27日に童謡の日コンサートがあり、「歌で山形を元気に」という松倉とし子さんの思いにご賛同いただいたかりん組の子どもたちが参加しました。コロナウイルス感染予防のため会場の人数を制限して、ステージでも距離を取りながら行われました。たくさんの歌と童謡に触れた子どもたち、なかでも「ビリーブ」がお気に入りで園でもリクエストして歌っていました。この曲は職員が卒園式で子どもたちに向けて歌う定番曲、子どもたちが歌うには難しいのではと思っていましたが、堂々と歌う姿に感動しました。♪今、未来の扉をあける時、悲しみや苦しみがいつの日か喜びに変わるだろう。I believe in future 信じてる♪という歌詞はコロナ禍の今、私たちの心に深く響きます。歌は人の心を元気にする力があります。こども園でも季節の歌をクラスごとに楽しんでいます。雨が降ったら「あめふりくまのこ」夕焼けを見たら「ゆうやけこやけ」が自然と口ずさめたらいいなあと思っています。お父さん、お母さんと一緒に心地よいメロディーを楽しんだ記憶はきっと子どもたちの心の支えとなります。ぜひ、お家でもお子さんと一緒に歌を楽しんでください     

 ステップアップの夏~かりん組おとまり保育~

年長児かりん組、お泊り保育が終わりました。お泊りの時は何して遊ぼうか、ご飯は何を食べようか、みんなで過ごす二日間のことをみんなで考え準備しながら当日を迎えました。

家族と離れて園でお泊りすることに少し緊張する子が多かったけれど、いざ、大型バスに乗って出発すると友だちと一緒の時間が楽しくて、初めて乗る(見る)ロープウェイにわくわく、緊張よりも一つひとつが楽しくなってきた様子でした。

蔵王から帰ってきて、夕飯づくりをしたり、シャワー・着替えの準備(雨が降っていたのでお風呂でなくシャワーのみ)をしたり、「次になにするんだろう」と期待しながら、保育教諭の話をじっくり聞く子どもたちでした。わからなかったり困った子がいると「どうしたの?」「○○するんだよ」と声をかけ合う姿があり、支え合ったり、助け合う力が芽生えてきているんだなあと感じました。

一方で、自分の身の回りのことを自分でする、という意識が出てくる年長児。「じぶんでできない」と言うことを「やってあげる」とお世話して全部やってあげる姿もみられますが、「こうするんだよ」「こうやったらいいよ」と自分でできるような声をかけて教え合うこともありました。 困っている友だちが自分でやる気になるような声掛けをすることは、なかなか知恵がいることです。うまく伝わらないと手を貸しがちですが、このお泊り保育の一緒に過ごす時間の中で、友だちとのやりとりの形が少し変わってきた子もいるようです。

夜の探検、布団に入って眠る、朝起きて着替えて食事する・・・「うちにかえりたい」と思った(つぶやいた)子もいましたが、誰も泣き出すことなくお家の方のお迎えを待つことができました。

一人ひとり、大きな自信がついたようです。

さあ、今度は夏祭りに運動会。みんなで力を合わせれば、楽しいことはもっと楽しく、困ったことは半分に感じられるようになっていくかな?

この夏、様々な取り組みの中でステップアップしていきたいところです。

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