木の実北こども園

※木の実北こども園は敷地内全面禁煙です 

園長・教頭のつぶやき

 5月の園だよりより

  鯉のぼりが園庭で気持ちよさそうに泳いでいる下で、子どもたちも楽しそうに駆け回っています。4月に保護者会準備委員会を行い、今年度の役員の皆さんと行事の取り組みについてなど話し合いを行いました。その中で「こども園になって行事の内容は何か変わりますか」という質問を頂きました。こども園に移行して、こども園保育・教育要領をもとに保育と教育を一体的に行うために年間計画や月のカリキュラムの様式を一新し、345歳児は「幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿」を意識しながら教育、保育が行えるようにしています。行事も昨年度に引き続きコロナウイルスの感染状況に合わせながら内容を検討していくことになりますが、こども園に移行したことでの保護者の皆さんが想像するような劇的な変化はないかもしれません。それでも、こども園で生活のなかで取り組む様々な出来事を通しての子どもたちの学びや気づきを教育・保育の営みとして明確にとらえて保護者の皆さんに伝えていきたいと思います。

 教育は英語でEducation、これはラテン語のeducareが語源で意味は「外に引き出す」つまり、教育とは潜在している才能を外に引き出していくことで、その人のペースに合わせて進めることが重要です。適切な時期にその素質を引き出し、育てようと意識することで、その子にふさわしい教育方法が生まれてくるものです。子どもたちもともと持っているものを引き出すことが教育であると考えて、これからも一人一人に寄り添った丁寧な関わりを心掛けていきます。

「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」の10項目

①健康な心と体 ②自立心 ③協同性 ④道徳性・規範意識の芽生え ⑤社会生活との関わり ⑥思考力の芽生え ⑦自然との関わり・生命尊重   ⑧数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚 ⑨言葉による伝え合い 豊かな感性と表現

 いろんな発見を大切に

今年は桜の開花が早くなるほど暖かい日が多くて、散歩先や園庭で遊ぶことがたくさんできます。草花や虫・クモなどの生き物に出会ったり、季節の変化に気づくことがたくさんあります。

「これはなんだろう?」「みつけた!」「どうなるのかな?」という関心、好奇心、探求心を大切にしながら、日々の子どもたちの発見やまなざしの先を、子どもたちと一緒に職員も楽しんでいるところです。外でみつける発見だけでなく、いつも住み慣れた園のあちこちでも新しい発見を見つけ出す子どもたち。

春の『発見』の様子をいくつかスナップでご紹介します。

   くるみ組の「たのしい」がいっぱい

   ホールで遊んでいると、狭い所に入り込んで友だちと「ばあっ」と声を出し合ったり、外を走る車やトラック、救急車などを見つけて「あっあっ!!」と教えてくれます。年長・年中さんのままごとコーナーに入ってお化粧したり、ままごとでごちそうを作ったり、くるみの部屋とは違った雰囲気を楽しみながら、新しいもの探しに夢中です。     

   すもも組の発見

   友だちと手をつなぐことが楽しい、見つけたものを「みてみて!」と見せ合うのが楽しいすもも組です。ダンゴムシをみつけたよ。

   かき組の発見

   かりん組の「やってみよう」

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